レシピが正しい答えとは限らない

時折料理人のかたへの質問を見かけるのですが
代わりにこの食材はだめですか?とわざわざ聞いている人を見かけます

自信がないのならまずレシピ通りにつくるべし

料理が苦手だったり、嫌いな意識があるならば無謀な冒険は避けるべきです
きっちりグラムまではかるほうがより良いと思いますが同じ材料と調味料で作ってみてから
味が薄ければ足せばいいし、量が足りないと思うなら次回から足せばいい
使ったことない食材や調味料に挑戦する気はないのなら無難なものを使っているレシピで作ればいいだけです

レシピとはその人の試行錯誤

作り手がいかなる時もおいしいと思った味をある程度一定に出せるようにしたのものがレシピだと思っています
そこには味付けの調整、食材のチョイス、焼き方など試行錯誤があります
もちろんその人の味覚ありきなのですべての人においしいというわけでもありません
いろんな食材を試してこの組み合わせというこだわりがある人もいるでしょう

それをわざわざ誰かに聞く必要はないと思います
やってみておいしくて、広めたいならレシピに残して教えてあげればいい話だと思います

あくまで自分自身で食べる場合で他人で実験することはやめましょう
あなたにとっておいしいとおいしいでも誰かにとっては組み合わせたらまずいということはあり得ます

アレンジとは自分好みに変えること

ある程度料理をしてくれば食材の特徴、調味料の味などはわかってきます
ポテサラにりんごを入れ始めた人が誰かは知りませんが、リンゴの農家さんでは当たり前かもしれないし、どこかの地域ではそちらが一般的かもしれません
ポテサラもリンゴも大好きで組み合わせたらおいしいという人がいて、ある程度受け入れられたからレシピとして広がったようにも思います

私自身ポテサラもリンゴもまぁ好きですが一緒になったポテサラはかなり苦手です

胡麻和えの小松菜をホウレンソウに変えたところで私自身たいして変わりなくおいしいですが
ホウレンソウのほうが柔らかく食べやすいが苦みが気になるなんてこともあるでしょう
やってみて食べてから考えればいいということです

王道の肉じゃがで考えてみる

肉じゃがで考えてみましょう
材料は豚肉、ジャガイモ、ニンジン、玉ねぎ、インゲン、しらたきが王道ですかね
調味料は砂糖、しょうゆ、みりん、酒、水

ではここで肉は豚肉が正解なのかといえば別にそうでもありません
牛肉でも、鶏肉でもいいです。鹿肉でもおいしいかもしれません
自分自身が鹿肉をほぼたべたことがないのでもしかしたら合わないのかもしれませんが

さらに材料は必ずしもこの6種類なのかとといわれればそうでもありません
玉ねぎの代わりにネギでも、しらたきがなくて春雨でも普通においしいでしょう

いっそのことジャガイモじゃなくてさといもでもおいしいでしょう
結局のところ名前にこだわりすぎなんだと思います

調味料も砂糖がない代わりにはちみつにしたら量さえ間違わなければおいしく仕上がることでしょう
醤油じゃなくてコンソメをいれた味付けも考えられます
しらたきとコンソメはいまいちかもしれませんし、洋風になってもおいしいかもしれません

探せば誰かが試した結果が今は簡単に探せます
探しても見つからないのは斬新なアイデアなのか試した人はいるけどいまいちなのかもしれません

レシピは工夫のまとめ、名前は飾りにすぎない

ここで肉じゃがの味付けにミルクココアをいれるという人がいます
ミルクココアの味を知っている人ならどうなのかと思うことでしょう

ですが自身で試すのならいくらだってやっていいものです
間違いたくないと思うから聞きたくなるのかもしれませんがレシピはあくまで参考で
正しい答えは料理にはありません、名前はただの飾りであってとらわれる必要はないです

いかに効率がいいか、栄養を損なわないか、最大限おいしいなどの工夫であって
ミルクココアの肉じゃががおいしいと思えるのならそれでいいと思います

あくまで個人の問題

しかし一般てきにそんな甘い煮物が受け入れられるかはわかりません
どこかでははやるかもしれませんが、どこかでは嫌悪を抱かれるかもしれません
自分一人が食べる分にはいくらでも自由ですが、それを否定する人がいることを忘れてはいけません

普通に健康体の人であれば食事をだれかが強制されることはないと思います
健康のために気をつかうのは自由ですし、健康を害するのは最終的には自分自身です

びっくりするような味付けをする人と真剣に向き合うことも必要はないですし
食事の価値観は人それぞれなので個性と同じで認める認めないではなく
あわないのならば付き合いをなくす、極力減らすほうがお互いのためになるでしょう

今はオンラインで料理教室

わざわざ通うのはめんどくさいけど
レシピ本をみてもうまくいかない、なにがうまくいかないのか
実はちゃんと作れているのに理想が高すぎて納得がいってないだけなのか

家にいならがら料理を作って周りの目線も気にならない
自分のペースで自分の力でできて確実に料理をつくることができます

おうちごはんを楽しめるような工夫あるサービスを利用してみてはいかがでしょうか

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