8月は夏で暑く体調を崩す人もいるでしょう。
不足しがちな栄養素をとれるようにしてみましょう。
行事食
納涼メニュー
そうめんや冷やし中華などは夏の定番ですね。
トマトをつかったパスタやシラスでさっぱりしたのもいいですね。
豆腐をつかったサラダや白和えもさっぱりしてますね。
お祭りっぽい献立
焼きそばやお好み焼きをメインにして、汁物は野菜多いめのものし、スティック野菜などもつけるといいでしょう。
おやつにチョコバナナにしてみたり、食育で子供たちが作ってみるのも楽しいでしょう。
焼きトウモロコシもお祭りっぽいですね。
かき氷をおやつに
シロップを用意して、それだけではさみしいので果物も選べるようにして選ぶことでオリジナルなかき氷ができます。
あまり量がおおいと冷えてしまったりするので注意が必要です。
29日焼き肉の日
給食でそのまま焼き肉はむずかしいですが、野菜もとれるビビンバなんかはおすすめですね。
31日野菜の日
野菜だけをつかったものだと子供たちは少し苦手に思ってしまうので
オムレツにしてみたりすると食べやすくもなりたんぱく質もとれます。
甘い野菜トウモロコシやかぼちゃなどでスープにしてみるのもいいですね。
8月の二十四節季は立秋と処暑です
立秋は暦の上では秋になりますが、秋分の日までを残暑と呼びます。
立秋に食べるものがところてんやすいか、とうもろこしになります。
おやつに出してみるといいですね。
ところてんはお子さんには難しい場合は寒天をつかったものにしてみて応用させましょう。
8月の食育
夏野菜を育てるところもあると思うので、それをつかってみるとそれだけで子供たちは苦手なもので食べてみようかなと思うこともあります。
夏野菜の定番のトマトやピーマン、ナスなどは苦手な子も多いですが興味をもつことからが食育の第一歩になります。
夏野菜にまつわるクイズ
育てることが難しい場合は夏野菜についてのクイズをしてみると興味がもつことにつながります。
サラダを作ってみる
さいころ状にきったものをもりつけるだけでも
レタスは手で簡単にちぎれるのでそこの部分もやってもらうのも年齢に合わせたサラダ作りが楽しめます。
ドレッシングも振ればできるものもあるのでつくってみるのもいいでしょう。